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原因を外部ではなく自分に目を向けてみる

 テスト結果が悪かったり思ったほど評価してもらえなかったりしたとき、
 こう考えてしまうことはないでしょうか。

  ◇問題が難しかった
  ◇先生の説明がわかりづらい
  ◇提出物に追われて時間がなかった
  ◇贔屓がある(自分のことをちゃんと見てくれない)
  ◇勉強してないところがテストに出た

 たしかに不可抗力や理不尽、運が悪かったということもあるでしょう。
 でもこれらの理由は
 やや自己中心的とも受け取れます。

 厳しいことを言えば「読みの甘さ」にも原因があります。
 たとえば「このワークからいっぱい出る」なんて思いこみもそうです。
 そうとは限らないと考え別の対策をする人もいっぱいいます。
 (配慮が過剰な今の時代は自分の落ち度に気づきにくい)

 思いつきうる出題を想定して準備する!
 これも勉強です。
 (普段からいろいろ考えてないとあれこれ思いつきませんよ)

 そう考えれば
 普段からやっていない、
 テストがあるから急仕上げで勉強した
  など自己責任の面も出てきます。

 不満を述べても周囲の環境が自分の重い通りになることはありません。
 外的要因を一度排除して、もっとやれることがあったはずという発想に転換すべきです。
  

「原因は自分」と思ったほうが楽で得! 

 たとえば多くのアスリートは試合に負けても
   「だって相手が強かったから…」なんて言い訳しません。

 それより

 「自分に何が足りないのか」 と考えると意外とスッキリします。
 原因を他者に求めるとイライラします。
 しかも解決しません。
 それより努力不足の一つや二つ挙げたほうが前向きになれます。

 失敗経験を活かし次へ次へとシフトしていきましょう。

 

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